日別アーカイブ: 2017年4月26日

感謝を活かす為に!

もう!今朝、台風1号が発生・・・

今年は御手柔らかに・・・

 

いつになく?真面目なお話し!

K-1トーナメントのご協賛。

各社から多数届きました!まだまだ届いております。

毎年、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

心から感謝いたします。

それと同時に、私には物凄く重圧がかかります。

決して業界全体、全てが潤っているわけではないのに

各社の代表?担当?は社の資産から身を切ってご協賛していただく事。

協賛品の有効な使い方に頭を悩ませる時。

弊社?私は協賛していただくだけではなく、協賛する事もあるので

両方の気持ちになり、考え悩みます。

協賛していただく=は、弊社の釣り大会に理解していただいたと・・・

 

 

 

 

 

 

各社、業界の発展、未来の為!広告宣伝!義!大人の事情?などなど。

スポンサーにとって協賛品が有効に使われて、

参加者も笑顔で大会も盛り上がると同時に

スポンサーの費用対効果も必須であると考えます。

いただいた商品を右から左に配布?するだけでは意味がない。

その商品(協賛品をいただいた社)のアピールに役立つか?

どうしたら参加者に、ご理解いただき有効に使っていただくか?

小さな脳で考え悩みます。

会長は胃が痛く、寝れない日々でしょう?

渡して、そこから先は・・・ freedom!?

他者にプレゼント?

交換?他にまわす?

売りに行く?ヤホー?

カリカリ? ・・・

 

 

 

 

エサか!?

手を離れれば、いただいた方次第のfreedom!

毎回、少ない知恵を振り絞り、

もっと良い方法?有効な使い方?があるハズだと・・・

例えば、参加者の飲み物は、コカ・コー〇イースト〇ャパン(株)の

取扱い製品しか持ち込めない!とか?だったら協賛してくれるかな?

(参加者もそんなに不都合?ではないハズだと思うけど)

シバリ?が多くなると参加しにくい?

 

 

 

 

 

 

もちろん基本は楽しくないとダメです!

チョット?ヒラメキました。

参加者にも今後はご協力いただきたいと思います。

これは草トーナメント?アマチュア?だけではなく、

プロの大会も同じだと思います。

看板背負ったプロなら!自ら動かないと。

アマもプロも主催者だけでは限界がある。

参加者も考え、ご協力いただければ協賛メーカーは必ず増えます。

会長のお言葉を借りれば?

何もしなけえば増える事はないし、現状維持さえできない!

 

 

 

 

 

 

スポンサーが増えれば、きっと参加する皆さんの笑顔も増えますよ!

お願いするだけではなく、ご協賛メーカーが、是非!協賛させて!

と申し出ていただけるような大会に!イベントに!

そう思い!今年もスタートしました。

 

 

 

 

 

 

良い知恵をお持ちの方?何方かいらっしゃいませんか?

是非!ご教示ご指導下さい!

今年から伝説の元S店員!通称キャップ!が加わり

台風の目になるか?

 

 

 

 

 

 

今週末は新風が吹く?第2戦。