日別アーカイブ: 2018年12月26日

先日と今日の霞!?

朝からそこそこキツイ?寒さ。

厚い氷がボートカバーの上に出来あがっておりました。

 

先日、長野から某メーカー社長様がご来店?

海用、新作!新サイズ!のTESTを問答無用で?カスに・・・

TEST内容!?言えません?

アホなので覚えてない?

アレ!コレ!ソレも!

 

 

 

 

 

 

通称バスマガ!届く。

 

 

 

 

 

 

 

良い事?当り前の事?出ておりました!

長が思う事は似ているのかもしれない。

常識?普通の事なのですが、業界では難しく・・・

この業界に限りませんが、業界にバブルがあった界は、

そんな人達が少なくありませんかね・・・

契約書もなく、ナァナァ?中途半端になっている事も多く・・・

どちらも?言ってこないから?連絡ないから?など・・・

相手任せ?都合も・・・

どちらも?なのか・・・

互いに良い時?時期?は良いのですが・・・

 

社員と社長の考え方と同じ?

社長(スポンサー側)は社の発展を願い、

社員(選手)は自分の働きやすさを考える。

立場により?人それぞれ解釈に違いあって当然なんですが・・・

同じ知覚で物事を捉えてくれている!なんてまずナイ。

稼ぐなら、その分あげる!

先にあげるなら、そのぶん稼げ!

その中間で?休みが多く、ほどほどの給料で責任が少ないほうがいい!って・・・

10代や20代前半なら分かりますが、ほとんどが40歳オーバー・・・

40も過ぎると、それまでの経験や知識で頭固まり、

人の意見など素直に聞けなくなるケッタイナおっさん・・・

映画館なら50歳でシニア割ですよ・・・

ドカン!と報酬と要求が大きい方が良いですかね?

中途半端な距離で、少ない報酬と要求なのでバラバラ?意志疎通がない?

責任感?プロ?自覚ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

マリン業界、虎の穴へ入社時、虎に言われた事を今でも覚えている。

キミは月にイクラの給料と休みがほしい?

言えないのか?30万?50万?100万か?

月にイクラ欲しいと言え!

その金額に見合う仕事ではなく、超える仕事をしろ!

自分の価値を見定め、これぐらいの事ができるからイクラくれと言え!

3ヶ月の契約期間が終わるまでに、その後の自分の給料を自分で決めろ!

社長の俺が決める事ではない!意味分かるか?覚えとけ!決めとけ!

と、虎に凄まれた20歳のカス・・・

 

 

 

 

 

 

 

そんな虎も70オーバーの現役クソ爺でパワフルに。

えっ?と言う事は・・・その時、虎は45歳前後?サスガ虎・・・

 

 

 

 

 

 

 

私は選手=テスター・他プロ・アマなどメーカーに関わっている人を含んで考えます。

普通の会社?社会にも言える事なのですがねぇ・・・

あっ!ウチもそう!?

看板背負ってもらっているダケ?

ウチの看板背負っている選手は来年度、モデルA?として、

年間25万円分のガソリン券と5万円分の宿泊券、

使用するライン(無制限)を出しましょうか?

とりあえず?の報酬は決まり!

さて、要求?費用対効果は・・・

あっ!報酬を決めてはいけませんね!?

選手から決めてもらいますか?

看板背負わせる責任!背負う責任!

バランス!ですね。

その前に?実質社長さんにお伺いをしていなかった・・・

平成も終わる!カスも終わろうか?

2019年は実質社長でビシッと!?

 

 

 

 

素晴らしい事ですので抜粋させていただきます。

選手とスポンサー共に発展していけるように!

スポンサー企業と選手間で意思疎通が図れていないケースが散見。

選手自身がスポンサーからの要求に応えられているのか否かの自己分析ができていない。

スポンサー企業が具体的に選手へ何を要求するのか?

活動内容、契約期間を明確にする為に。

選手はスポンサーの要求を把握し、プロモーション活動に取り組みやすくなるように。

報酬に見合わない不釣り合いな要求を見直すこともできるように。

企業は製品のプロモーションや開発等に選手を必要としています。

選手は企業と契約を結ぶ事で、その企業の要求に応える義務が生じます。

トーナメント選手なら成績で結果を出す事も大切ですが、

企業への貢献度が問われるようになります。

選手はスポンサーの要求に応えてこそ、スポンサーと対等の立場になるといえるでしょう。

SNSが普及してからは以前と比べてプロモーション活動がとてもやりやすくなりました。

プロ選手は情報発信力のスキルを磨き、

プロ意識を高めて企業から必要とされる人材を目指していただきますようお願い致します。