子供の頃、歩いて数分の海?磯は海藻が豊富で、
かき分け?泳ぎ魚を探す状態!
低気圧がバキッ!とハマルと超ローカルのリーフで、
それは!それは!素晴らしい!恐ろしい!?限られた人の場所。
特にウニだらけで素足やビーサンでは危険がアブナイ!?
とにかく魚!貝!と豊富な資源があった。
20代にもなるとウニはホトンド消え、海藻もマバラに・・・
30代にもなると魚に貝も激減。
磯焼け!言われるような状態に・・・
なんでだろう?
山の上に高級住宅地ができ始めたのはカスが産まれた頃。
20年、30年後なんて役人さん?会社?は考えないよね・・・
現!生活を守る事?欲?でイッパイイッパイ。
今は行っていないので分からないが、復活しているのだろうか?
山を守り。
川を守り。
海を守る。
あなた自身!?
未来の子供を守るという事。
全てがツナガリ、どれか一つ欠けてもダメなんです。
豊かな山から流れ出すミネラルたっぷりの水が海に流れ込み、
プランクトン、海藻など豊かな海を形成する。
1年間に海や地表、動植物から蒸発する水の量は、
およそ496兆トン。
また1年間に地球上に降り注ぐ雨や雪の量も、
等しく496兆トンと言われている。
つまり、天に昇る水蒸気の量と
天が恵む雨の量はプラスマイナスゼロ!
地球上の水の総量は一定に量に保たれいることになる。
まったく無駄のない地球の水循環システムは、
リサイクルの理想型といえます。
循環しているからこそ、
私たちはできるだけ水を汚さぬよう心掛けなくてはなりません。
液体としての水の存在が唯一認められている惑星、地球。
水はこの惑星に生命の誕生と進化をもたらしました。
わたしたちが汚した水は、
やがて私たち自身の身に降り掛かってきます。
配慮して使った水は、
廻り廻って再び私たちの生命を健やかに潤してくれるでしょう。
地球の表面積のおよそ70%が海で覆われているように、
私たち人間の身体の70%を水が占め、
その成分構成もまた海水と極めて似ているといわれています。
種の起源であり、生命の泉でもある【母なる海】。
私たちは子どもたちと地球の未来のために、
海をきれいな状態に保ち続けていかなくてはなりません。
1877年の創業(H2Oプロジェクト)から。
KEEP YOUR SEA BLUE.
水を汚す!直接的な目先の事だけではなく・・・
環境の変化も考えてほしい。
長い年月を掛けて上から汚されていく海。
桜エビもそうなのか・・・?
長野のS澤さんからは、
美味しかったらしい!?リンゴ!
S弟さんからは、いつも旨いフルーツを!
海の幸の旨さを知った?W田親方から選べるギフト!
ありがとうございます!
旨い!?おかき!ご用意しております。