日別アーカイブ: 2020年12月14日

リサイクルの基本!?本当!?

子供の頃、歩いて数分の海?磯は海藻が豊富で、

かき分け?泳ぎ魚を探す状態!

低気圧がバキッ!とハマルと超ローカルのリーフで、

それは!それは!素晴らしい!恐ろしい!?限られた人の場所。

特にウニだらけで素足やビーサンでは危険がアブナイ!?

とにかく魚!貝!と豊富な資源があった。

20代にもなるとウニはホトンド消え、海藻もマバラに・・・

30代にもなると魚に貝も激減。

磯焼け!言われるような状態に・・・

なんでだろう?

山の上に高級住宅地ができ始めたのはカスが産まれた頃。

20年、30年後なんて役人さん?会社?は考えないよね・・・

現!生活を守る事?欲?でイッパイイッパイ。

今は行っていないので分からないが、復活しているのだろうか?

山を守り。

川を守り。

海を守る。

あなた自身!?

未来の子供を守るという事。

全てがツナガリ、どれか一つ欠けてもダメなんです。

豊かな山から流れ出すミネラルたっぷりの水が海に流れ込み、

プランクトン、海藻など豊かな海を形成する。

 

 

 

 

 

1年間に海や地表、動植物から蒸発する水の量は、

およそ496兆トン。

 

 

 

 

 

また1年間に地球上に降り注ぐ雨や雪の量も、

等しく496兆トンと言われている。

つまり、天に昇る水蒸気の量と

天が恵む雨の量はプラスマイナスゼロ!

地球上の水の総量は一定に量に保たれいることになる。

まったく無駄のない地球の水循環システムは、

リサイクルの理想型といえます。

循環しているからこそ、

私たちはできるだけ水を汚さぬよう心掛けなくてはなりません。

 

 

 

 

 

液体としての水の存在が唯一認められている惑星、地球。

水はこの惑星に生命の誕生と進化をもたらしました。

わたしたちが汚した水は、

やがて私たち自身の身に降り掛かってきます。

配慮して使った水は、

廻り廻って再び私たちの生命を健やかに潤してくれるでしょう。

 

 

 

 

 

地球の表面積のおよそ70%が海で覆われているように、

私たち人間の身体の70%を水が占め、

その成分構成もまた海水と極めて似ているといわれています。

 

 

 

 

 

種の起源であり、生命の泉でもある【母なる海】。

私たちは子どもたちと地球の未来のために、

海をきれいな状態に保ち続けていかなくてはなりません。

 

1877年の創業(H2Oプロジェクト)から。

KEEP YOUR SEA BLUE.

 

水を汚す!直接的な目先の事だけではなく・・・

環境の変化も考えてほしい。

長い年月を掛けて上から汚されていく海。

桜エビもそうなのか・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長野のS澤さんからは、

美味しかったらしい!?リンゴ!

 

 

 

 

 

 

S弟さんからは、いつも旨いフルーツを!

 

 

 

 

 

 

 

海の幸の旨さを知った?W田親方から選べるギフト!

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます!

旨い!?おかき!ご用意しております。