日別アーカイブ: 2021年12月19日

クラシック!?ネオなのか・・・

先日、持ち込まれたエンジン。

1999年製。

 

 

 

 

 

 

 

状態は係留している船につけっパ!?

で、チルトもしないで湖水につけっパ!?

マズ、洗浄から・・・

油分ダダモレ・・・

作業する前に掃除から・・・

 

 

 

 

 

 

アレもない!?

コレは!?まともに作動しない・・・

カバー開けると!

△〇▢✕◇?です・・・

 

 

 

 

 

 

持ち主はカバー開けたこともない!?

らしい・・・

知らんけど!?

まず、持ち込まれた状態で始動!

はい!

チ~ン!

腕パンパンに・・・

火は大丈夫か!?

 

 

 

 

 

 

キャブ掃除!

他もキレイキレイ!?で

スグ掛かるようになりましたが・・・

チョイとコツが必要かも!?

持ち主の前で始動テスト!

感動しておりましたが・・・

ワカモレ?

にはトルティーヤチップス!のチップス派です!?

ジャジャモレで現在までよく動いていた・・・

調子悪くてアタリマエ!

ですけど・・・

普通に使えている!?

スゴイ!エライ!

タフなエンジンです!

サスガU.S.A!?

お金かけたくない!?

では、今回はここまで。

怪しい?

燃料ポンプ!¥8,470-

次!?

いっぱいあり過ぎて・・・

コイル!¥35,400-

ステーター!¥27,470-

レクチファイヤー!¥27,740-

トリガー!¥11,660-

水分ジャブジャブでスイッチボックスは!?

¥40,880-

これだけ油分ジャブジャブなら・・・

リード!もか・・・

¥17,480-

上記全て部品代だけです。

キャブで単純?ですから良いですが、

高馬力でインジェクションなど、

電装系イッパイ!

配線イッパイ!

は1本1本の配線も怪しく、

コネクターや色々な部分の劣化の罠が沢山・・・

クラシック!?

ほどではない?

ネオクラシック!

20年経過すれば手もかかります。

愛着?コダワリ?には・・・

それなり?の覚悟?熱?愛が必要です。

知らんけど・・・